· 学習メソッド · 5 min read
【プロンプト配布】基本情報技術者の「科目B」を無限に生成して対策する方法

基本情報技術者試験(FE)の最大の壁、それは**科目B(アルゴリズム)**です。 「擬似言語が読めない」「何をやってるコードなのか全然頭に入ってこない」……そんな悩みを持っていませんか?
今回は、Syllabus Hack流の科目B攻略プロンプトを公開します。 これを使えば、ChatGPTやGeminiがあなた専属のアルゴリズム解説員に早変わりします。
戦略1: 「擬似言語」を「Python」に翻訳させる
科目Bで使われる「擬似言語」は、試験独特の記法です。普段プログラミングに触れている人でも「配列が1始まり」だったりして混乱の元になります。 それなら、読み慣れた言語に翻訳させてしまえばいいのです。
🛠️ 翻訳&トレース プロンプト
以下のプロンプトをコピーして、AIに貼り付けてください。
{{< prompt label=“翻訳&トレース” >}} 以下の擬似言語のコードを、Pythonのコードに書き換えてください。 また、このプログラムを実行した際の変数の値がどのように変化するか、 1ステップごとのトレース実行の結果を表形式で出力してください。
[ここに擬似言語のコード(過去問など)をコピペ] {{< /prompt >}}
このハックのメリット:
- Python等の実用言語でロジックを確認できる。
- 「トレース表」を自動生成してくれるので、机上でのシミュレーション練習の答え合わせができる。
戦略2: アルゴリズムを「小学生レベル」で理解する
「二分探索」「クイックソート」……言葉は聞いたことあっても、中身が複雑でイメージできない。 そんな時は、比喩(メタファー)の力を借ります。
🛠️ “超”わかりやすい解説プロンプト
{{< prompt label=“メタファー解説” >}} 基本情報技術者試験の科目Bに出る『[アルゴリズム名]』について、 小学生でもわかるような例え話(本棚や辞書、並んでいる背の順など)を使って解説してください。 専門用語はなるべく使わず、直感的に仕組みがわかるように説明してください。 {{< /prompt >}}
[アルゴリズム名] の部分に入れ替えて使ってください。(例:ヒープソート、リスト構造 etc.)
戦略3: 類題を「無限」に解く
過去問を解き終わってしまって、やる問題がない? AIに作らせましょう。
🛠️ 無限ドリル生成プロンプト
{{< prompt label=“無限ドリル生成” >}} 私は基本情報技術者試験の受験生です。 「配列の操作」と「条件分岐」を組み合わせた、科目Bレベルのオリジナルの擬似言語問題を1問作成してください。 難易度は「中級」でお願いします。
出力形式:
- 問題文(擬似言語コード含む)
- 設問(「この変数の最終的な値は?」など)
- 解答と解説(トレース表付き) {{< /prompt >}}
これを繰り返せば、問題集を買う必要はもうありません。 AIが出した問題に正解できたら、「もう少し難しくして」「次は『スタック』を使った問題にして」とリクエストして、レベルアップしていきましょう。
まとめ:AIを「使い倒す」ものが勝つ
これらのプロンプトは、単なる一例です。 自分なりに使いやすいようにカスタマイズして、自分だけの最強の学習パートナーを育て上げてください。
Syllabus Hackでは、今後もこうした「使えるプロンプト」をどんどん公開していきます。

