· 学習メソッド · 4 min read
【無料配布】応用情報・記述式を無限に練習できる「論文トレーナー」スクリプトを作りました
応用情報技術者試験(AP)や高度試験区分で最大の壁となるのが、午後試験の記述式(論文)問題です。
- 「自分の回答が合っているのか分からない」
- 「独学だと添削してくれる人がいない」
- 「過去問はやり尽くしてしまって、初見の問題がない」
こうした悩みを解決するために、**Google Gemini API を活用した記述式対策スクリプト「Syllabus Hack: Essay Trainer」**を作成しました。 完全無料で配布しますので、ぜひご活用ください。
どんなツール?
Pythonで動作するシンプルなコマンドラインツールです。 あなたのPC上で動作し、以下の機能を提供します。
- 無限問題生成: シラバスに基づいた記述問題をランダムに出題(またはAIが生成)
- 即時AI採点: あなたの回答を入力すると、その場で合否判定とスコア(100点満点)を表示
- 模範解答: エンジニア視点での模範解答と、あなたの回答への具体的なアドバイスを提示

使うための準備
このツールは “Bring Your Own Key” (BYOK) モデルを採用しています。 つまり、あなた自身の Google Gemini API Key を使用します。
なぜ自分のキーを使うの?
- 無料: Google AI Studio の API は、個人利用の範囲なら現在無料で利用可能です。
- 無制限: 運営者のサーバーコストを気にせず、好きなだけ使い倒せます。
導入手順
Google AI Studio で API Key を取得
- Google AI Studio にアクセスし、「Get API Key」からキーを作成します。
スクリプトをダウンロード
- 以下のボタンからZIPファイルをダウンロードし、解凍してください。
実行環境の準備
- Pythonがインストールされている必要があります。
- 解凍したフォルダで端末(コマンドプロンプトやターミナル)を開き、ライブラリをインストールします。
pip install -r requirements.txt実行
python trainer.py起動時に API Key を求められるので、先ほど取得したキーを貼り付けてください。
カスタマイズ(上級者向け)
syllabus_data.json というファイルを編集すると、出題される問題を自由に追加できます。 「自分が間違えた過去問」や「予想問題」を登録しておけば、自分だけの最強のドリルが完成します。
"Category Name": [
{
"theme": "覚えたいキーワード",
"question": "ここに問題文..."
}
]ぜひ、合格に向けた学習にお役立てください!



